離婚に悩む人々

妻のモラハラ

2016/08/31

結婚生活10年、小学生の子供が2人います。妻からのモラハラやセックスレスに悩む私は妻との離婚を考える時間が日増しに増えてきましたが、子供達といっしょにいる時間がなくなるのが嫌なので、日々我慢をしてきました。

しかし、最近、妻は私と子供達がいっしょにいることが気に入らないらしく、子供達もそれを察し徐々に私と距離を置いてくるようになりました。家の中では子供達が私に話しかけてくることはなくなりました。私から子供達にメールをしても返信はないし、電話をかけても電話に出なくなりました。

こんな状況で私が妻や子供達といっしょに暮らすことに何の意味があるのか、わかりません。私は妻から受けたモラハラの内容を日付とともに記録に残しています。写真などの証拠も押さえています。

離婚相談を受け付けている機関に相談をしようと考えました。インターネットで離婚の無料相談ができるNPO法人に電話をかけてみました。女性の受付担当者が電話に出ました。他の希望者からの相談の電話が多い為、担当者の準備が出来たら、折返し連絡をもらえるとのことで、1時間ほど待ちました。

NPO法人の担当者から電話がかかってきました。60歳程と思われる男性でした。離婚を考えている理由は「妻との価値観の違いとセックスレス」と予約の電話で伝えていました。担当者にも説明をしました。セックスレスに関しては妻が浮気をしているのではないかと言われました。担当者からのアドバイスは他もひどいことばかりでした。私はいたたまれなくなり、感情的になって担当者に怒りをぶつけてしまい、電話を切りました。

私はネットで検索し「いのちの電話」に電話をしました。「いのちの電話」は自殺予防のために開設されている無料相談所です。ネットでは離婚問題について相談をしたことがあることが記載されていました。「いのちの電話」はなかなか電話がつながらないことでも有名なようで、何回か掛け直し2時間後にやっとつながりました。自分は自殺についての相談ではなく、離婚についてだが、相談にのってもらえるか話をすると、女性担当者は同意してくれました。

「いのちの電話」の担当者の言葉は私の心を軽くしてくれました。モラハラに至るまでの経緯の話をして、解決策を提案してくれました。弁護士に相談するべきかの相談をしようと思っていたことも、すっかり忘れていました。「いのちの電話」の担当者の提案内容は、まだ実践していません。またつらくなったら「いのちの電話」に電話をするかもしれません。